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第82回日整会 医局対抗野球大会予選が開催されました



準々決勝 千葉大学 対 東京医科歯科大学戦



 同門の先生方、第82回日本整形外科学会 医局対抗野球大会予選、準々決勝 千葉大学 対 東京医科歯科大学戦が10月5日、埼玉県三郷市にて開催されました。出席頂いた諸先生方、お疲れ様でした!

今回も試合結果を簡単ではございますが、御報告いたします。

 絶好の秋晴れの中、大観衆が詰めかけたサンケイスポーツセンターにて午前10時40分プレーボール。本日のスタメンは、
1 遊撃 山崎 博範 (聖隷佐倉)
2 左翼 加藤  啓 (熊谷総合)
3 中堅 藤本 和輝 (柏市立)
4 捕手 宮城 正行 (上都賀)
5 投手 木島 丈博 (成田日赤)
6 三塁 大前 隆則 (松戸市立)
7 右翼 萩原 茂生 (習志野第一)
8 一塁 西能  健 (大学)
9 二塁 鈴木 宗貴 (大学)
の先生方。

1回、1番山崎の二塁打を足掛かりに敵失の間に千葉が1点を先制! 
先発の木島は医科歯科大・上位打線を三者凡退に抑える素晴らしい立ち上がり。

2回、さらに点差を拡げていきたいところであったが走塁ミスが出て追加点を奪えず。
その裏、不運な当たりもあり1対1の同点に追いつかれ、なおも満塁の大ピンチを迎えるがここは木島が踏ん張り三振で凌ぐ。大観衆も盛り上がる!!

3回、9番鈴木宗が二塁打で出塁すると、1番山崎の勝ち越しタイムリーが飛び出し、2対1とリード。さらに3番藤本のタイムリー二塁打も続き、3対1と2点のリードを築くことに成功する。今日はいけそうだ!!
その裏、リードを保ちたいところであったが、木島のコントロールが乱れまたも満塁のピンチを迎える。バッテリーミスで一点差に詰め寄られたあともピンチは続き、内野ゴロの間に更に一点が入り、3対3の同点に追いつかれる・・・ 今日も簡単には勝たせてもらえない。

4回、なんとしても勝ち越し点をあげたいところ。ツーアウトから四球のランナーが出て、今日2安打の1番山崎を迎える。山崎のバットがうなりをあげ一閃!! 打球は弾丸ライナーで左中間を破る!  勝ち越しは確実!! と思われたその刹那、無情にも審判のエンタイトル・ツーベースの判定が・・・  不運にも二死二・三塁からの再開となり、満塁まで攻めるも結局、勝ち越しはならず。
裏の守りからセカンドに佐野 栄 先生(松戸市立)が入り守備を固める。信じられないことに、またまた1死満塁の大ピンチを迎える!!!  「1時間20分を過ぎたら新しいイニングに入らない」 という大会規定からするとすでに試合は終盤に差し掛かっており、ここでの失点は限りなく負けに近づくことを意味している。この最大の見せ場で変わったばかりのセカンド 佐野の前に打球が!! 大きく跳ねる難しい当たりを好捕しバックホーム!  アウト!!きわどくもツーアウトを奪った。盛り上がる千葉ナイン。しかし、なおもピンチは続く。言いようのない重圧感がナインを包む。木島の渾身のストレートに押された打球がセカンドベース後方にあがり、4人の走者が一斉にスタート。佐野・山崎の二人が交錯し、一瞬グラウンドが静寂に包まれる・・・・    アウト!!  何という熱戦!何というスリリングな展開!この回は佐野先生の一人舞台であった。  残り15分を残して3対3のまま5回へ。

5回、先頭の4番宮城を迎え、大観衆は宮城コールの嵐。相手投手の決め球・シンカーを叩くと、打球はレフトのはるか上空を越え、江戸川に消えてゆく!!!  ついに、ついに主砲・宮城復活の勝ち越しホームランが飛び出し千葉大が4対3とリード!!  ナインも盛り上がり勝利が大きく近づいた!  ここで昨日、ソウルの学会より帰国したばかりの河本 泰成 先生(松戸市立)が代打出場し、ショート後方へのハーフライナーを放つが相手ショートがこれを好捕! さらなる追加点は奪えず1点差のまま最終回ウラへ・・・


最後の守りは最も波乱に満ちていましたが内容は省略させていただきます。結果は2点を取られ、4月の慶応戦に続いて2シーズン連続の逆転サヨナラ負けで涙を呑んだのでした。

以上、報告を終わります。
多くの医局員の先生方だけでなく、関係者各位に絶大なる応援・御支援をいただき感謝の念に堪えません。来年からは主砲である宮城 正行先生が新主将となりますので今後とも、一層お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

集合写真を添付いたしますが、勝ったときを想定してあえて笑顔で写っていることを御了承ください。

野球部主将
鈴木 宗貴

集合写真