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日本整形外科学会 親善野球大会予選



対 昭和大学戦


12/23の寒さの中、昭和大学との日整会野球予選が行われましたので、ご報告させていただきます。

 

千葉大学

0

0

1

1

3

0

5

昭和大学

0

3

0

1

1

1x

6



千葉大は
1.山崎(H16) ショート
2.佐々木(H17) ライト
3.木島(H18) サード→ピッチャー
4.井上(H21) センター
5.藤本(H18) ファースト→サード
6.府川(H17) キャッチャー
7.瓦井(H21) セカンド
8.西能(H18) ピッチャー→レフト→ファースト
9.加藤(H16) レフト→サード
のメンバーで開始しました。

 初回は新戦力の佐々木にクリーンヒット出たものの後続がなく無得点。先発の西能も変化球が有効に決まり無失点と引き締まった立ち上がり。
 2回は府川の果敢な走塁でチャンスを作るも後続が続かず無得点。守備では先頭打者に与えたエラーからピンチになり、3点を先制されてしまいます。
 3回は山崎の果敢な走塁と藤本の安打で1点を返し、満を持してエース木島を投入しました。キャッチャー府川の見事な盗塁阻止も飛び出し、0に抑えます。反撃ムードが上がってきました。
 4回はともに1点ずつを取り合い、2点のビハインドのまま試合終了の80分が迫ってくる苦しい展開。
 ここから驚異の粘りを発揮します。5回、先頭井上のあわや本塁打という大飛球でチームのムードが上がります。藤本の安打から府川、瓦井と続いて1死満塁のチャンス。ここで西能のインフィールドフライを相手が落球するミスがあり、1点を返します。続く2死2,3塁のチャンスでここまでいいところのなかった主将加藤に三遊間を破るタイムリーが生まれ、瓦井の本塁好スライディングで一気に逆転に成功します。この時点でチームの雰囲気は最高潮に達し、お祭り状態になりました。続く山崎にも勢いに乗ってレフト前に安打が出て、誰もが追加点を確信したのですが、加藤がハムストリングを肉離れして本塁に帰れず、ここで松山(H22)と交代します。なおも続く2死2,3塁のチャンスを生かせず、わずか1点のリードというプレッシャーのかかる中、最終回となった守備に移ります。3回からの登板で体力を温存していたエース木島の炎の火消しに期待です。ですが勝利の女神は簡単には千葉大に微笑んではくれません。いきなり3連続四死球で無死満塁の大ピンチになります。ここからエースの本領を発揮し、連続三振で2死までこぎつけ、あと一人で勝利というところまできました。しかし、野球とは取れる点を逃した後には流れが相手にわたってしまうものです。続く打者に押し出しの四球で同点に追いつかれてしまいます。さらにサヨナラのピンチが続きましたが、ここはエース木島が踏ん張ります。
 同点で最終回を終了しました。協議の結果、特別ルールの1死満塁からのタイブレイク方式の延長戦に突入します。先攻の千葉大は得点を奪えませんでした。一方、昭和大は四球で押し出しとなり、悔しいサヨナラ負けを喫しました。

 次戦での活躍を楽しみにされていた先生方、応援していただいた先生方におかれましては、本当に申し訳ありませんでした。この悔しさは来年必ず返したいと思います。
 来年度は主将が木島に代わります。来年こそは木島新主将の下、悲願の本選出場を目指したいと思います。
 今年1年主将として大変お世話になりました。至らぬ主将で初戦敗退してしまったことについては、心よりお詫び申し上げます。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

平成24年度野球部主将 加藤啓

集合写真集合写真

木島新主将からの挨拶

 新主将の木島です。今回の試合は投打にわたりチームに迷惑をかけ完全に自分のひとり相撲で負けてしまい大変申し訳なく思っております。深く反省しております。医局のデスクに今回のイニングスコアをはりつけ1年間この悔しさを忘れぬようにしたいと思います。 そして来年は今回があったから本線出場できたといえるように、メンタル面の強化をはかり、日々の診療も最終回1点差二死満塁のつもりで精進したいと考えております。こんな私ではありますが、来年からよろしくお願いします!