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日本整形外科学会 親善野球大会予選



日整会野球予選準決勝が行われました。


 11/24の試合結果に関してご報告させていただきます。

 スタメンは以下のとおりです。
  (主将木島はあろうことかユニフォームを紛失したため、本日いらっしゃれなかった佐野先生に背番号3のユニフォームお借りし、その熱いスピリットを背中に感じながらこの試合に臨みました。)

1 ショート   山崎  (千葉メディカルセンター,H16)
2 サード    佐藤崇 (大学, フレッシュマン)
3 ピッチャー  木島  (大学, H18)
4 センター   井上  (君津, H21)
5 レフト    藤本  (千葉労災, H18)
6 ファースト  MIYAGI (PMDA, H15)
7 セカンド   佐々木 (大学, H17)
8 キャッチャー 府川  (大学, H17)
9 ライト    加藤  (松戸, H16)

 試合は、先行東京女子医大、後攻千葉大ではじまりました。
 1回表佐藤崇の堅実な3塁の守備と、レフト藤本のスーパーダイビングキャッチで2アウトをとった木島ですが、いつもの悪い癖で四球を出してしまい、スチールなどで3塁に進まれたあと4番にタイムリーを喫し1点先制されてしまいます。
 しかし1回の裏にいきなりのビックイニングが!
 出塁率7割を誇る切込隊長の山崎先生が強烈な内野安打で出塁し、2番佐藤崇が四球でつなぐと、3番木島がレフト線へのツーベースを放ち同点においつきます。つづく4番井上が落ち着いて四球を選び満塁とし、相手のエラーやメジャー帰りのMIYAGI先生のライト前タイムリー、前主将加藤先生のレフト前タイムリーなどでさらに加点します。さらにたたみかけるように府川先生・加藤先生がダブルスチールを決めると、佐野先生の熱いスピリットが乗り移った3番木島がダメ押しのホームランを江戸川にぶち込み(ホームランは3年前にメジャー移籍前のMIYAGI先生が放った場外ホームラン以来。※MIYAGI選手はこの一発で評価を高め翌年ポスティングでモントリオールへ移籍)、結局初回に10点をもぎとりほぼ試合を決めました。

 その後は今ひとつぴりっとしないピッチャー木島をバックが盛り立てなんとかゼロにおさえ4回を終わって11-1とします。守備面ではセカンド佐々木先生は持ち前の声と笑顔でピッチャー木島を盛り立て、またキャッチャー府川先生は体を張ったキャッチングを随所に見せてくれました。3回にはコントロールに苦しむ木島のボールが相手の背後でよけたバットにあたり上がったフライを府川先生がダイビングキャッチし見事に"大リーグボール1号"を達成するという珍事も起こりました。次は2号の完成が待たれるところです。

 さて5回に入り最後までぴりっとしない木島を女子医大がとらえ3点をかえされたところで、決勝まで秘密にしておくつもりだった最終兵器ピッチャー井上にスイッチ。すると井上は往年の伊藤智仁ばりにキレのあるストレートとスライダーで後続をたちきり見事11-4でゲームセットとなりました。

 この試合、途中出場の先生方の活躍も光りました。河本先生はチーム最年長とは思えない激走でチームを鼓舞し、萩原は試合後半セカンドに入りユーティリティープレーヤーぶりを発揮、また大前もレフトでの堅実な守備をみせ、まさに全員野球で勝ち取った1勝でした。

 チームとしてひさびさの二桁得点でしたが、エラーがらみの得点が多くヒット数は6本程度であり、また守備面ではピッチャー木島がぴりっとせず、課題も多くみつかりました。一方、ルーキー佐藤崇の台頭、ついにベールをぬいだピッチャー井上など楽しみなところもあり次戦(慈恵医大×慶応の勝者)にむけていろいろと作戦のオプションがでてきました。とはいえ次戦はさらに強豪との対戦となるため苦戦が予想されます。

 次戦の予選決勝では千葉大整形外科としてさらにベストの布陣で望みたいと考えております。その際には近頃試合への足が遠のいている名プレーヤーの先生達の力もお借りしたく存じます。ぜひともお力添えの程をよろしくお願い申し上げます。

 とりあえず本日はみなさまに良い報告ができてよかったです。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

千葉大整形外科野球部主将 木島 丈博 (H18卒)

集合写真集合写真