千葉大学整形外科学教室

更新日:
society line

日本整形外科学会親善サッカー大会

日整会サッカーでベスト4に入りました!
 この度、第88回日本整形外科学会学術総会において開催されておりました、第10回親善サッカー大会参加してまいりましたのでご報告申し上げます。
 この大会は各地区予選を勝ちにいた16校の大学で、トーナメント方式で学会当日の朝、6時または7時から行われます。地区予選と同じ8人制で40歳代が1人以上、30歳以上が3人以上出場しなければならない人数制限が設けられ、前後半20分ハーフで行われます。
 我々千葉大学は、けが人や学会参加不可能だった選手の数が多かったため、登録選手が13人と、参加大学の中で最も選手の少ないチームでしたが、少数精鋭で臨みました。
 今回の参加メンバーは、(敬称略)
 青木(H6)、岩崎(H11)、東山(H13)、斎藤(H15)、赤木、佐久間(H16)、遠藤、神谷、宮本(H18)、小野(H23)、細川、矢野(H24)
 でした。
1回戦、宮崎医大戦 3-2 勝利
 前半から千葉大のペースで進み、矢野のボレーシュートで先制。しかし前半終了間際、失点し、同点で前半を折り返しました。千葉大のペースで進むかと思われた後半でしたが、まさかの追加点を許し、1-2と非常に苦しい展開となりました。しかしすぐに斉藤がドリブルから持ち込み、あっさりとミドルシュートを決め悪い流れを断ち切ると、その後矢野の勝ち越しゴールで逆転し、3対2で勝利しました。京都大会以来の、2大会ぶりの初戦突破となりました。
 佐粧先生、牧先生、大田先生が応援に来てくださいました。ありがとうございました。
写真1
2回戦、東大戦 1-1 PK 4-1 勝利
 関東勢同士の戦いであり、普段から練習試合を行っていたため手の内の知っている相手との戦いとなりました。お互いリズムがつかめないままでしたが、流れの中から、遠藤のゴールで千葉大が先制しました。一進一退の攻防が続き、相手に与えたFKを、遠藤がクリアすべく、東大選手より先にボールに触りましたが、不運なことにこれがオウンゴールとなり、1-1でPK戦に突入しました。PK戦はGK宮本の威圧感のためか、相手が枠を外し、4-1で千葉大が勝利しました。
 佐粧先生、牧先生、大田先生、山本先生、星先生、橋本先生、安部先生、佐々木先生が応援に来てくださいました。ありがとうございました。
写真2
準決勝、慶応戦 1-1 PK 2-4 敗戦
 この日は岩崎先生がチームから離脱しため、40代が1人しかおらず、怪我や退場で出場不能となった場合を考え、急遽、小泉渉先生、大鳥精司先生にご参加いただきました。お忙しい中のご参戦、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
 慶応は昨年優勝校の強豪です。また今年最も多く練習試合を行った相手であり、拮抗した試合となりました。相手の攻めを守備陣がうまく対応し、徐々に千葉大にリズムが生まれ、相手のミスからボールを奪い、神谷倒され、PKを獲得しました。これを神谷自身が決めて1対0と先制しました。前半の中盤では、小泉先生、大鳥先生に短時間ではありますが、青木先生の体力を温存するため、出場していただき、千葉のペースで前半終了しました。しかし後半立ち上がりでチームの中心である遠藤が膝を痛め離脱、その後慶応には攻め込まれる形となりました。ディフェンス陣は小野、赤木を中心としてよく守りましたが、後半残り2分で、追いつかれPK戦に持ち込まれました。PKは相手GKのセーブにあい、2-4で敗退しました。
 応援に来て下さった、藤本先生、山本先生、星先生、橋本先生、安部先生ありがとうございました。
写真3
三位決定戦、兵庫医大戦 1-2 敗戦
 この日は青木先生が離脱し、岩崎先生が再合流しましたが、前日に続き、小泉先生、大鳥先生が参加してくださいました。ありがとうございました。場所はノエビアスタジアムでヴィッセル神戸がホームスタジアムとしており、2002年サッカーW杯でも使用され、屋根は可動式と、超一流のスタジアムです。ロッカールームも使用可能で試合前から非常に盛り上がりました。
 試合は、前半は、遠藤不在の影響で、布陣も形にならず、兵庫医大ペースで進み、セットプレーからのミドルシュートで1点を先制され、前半を0-1で折り返しました。後半は布陣を変更し、千葉にもリズムが生まれ、その中で得たFKを神谷が決めて同点。その後は、一進一退でディフェンスは岩崎先生中心に懸命に守り、オフェンスもチャンスがありましたが、ポストに二本弾かれ、またもやラスト1分で、勝ち越しを許し、1-2で敗戦となりました。
 応援に来て下さった、河本先生、山口先生、木島先生、梶原先生、ありがとうございました。
写真4
 今回、初のベスト4という成績で、優勝した慶応相手にも善戦し、今後に繋がる結果だったと思います。また何より、社会人になってからも、このような素晴らしい仲間と環境で、四日間も真剣に戦えたことが非常に幸せに感じています。
 同期の遠藤が怪我をしてしまったことが非常に残念ですが、遠藤と合わせて3年間、チーム運営をさせていただき、いままで以上の結果が残せて良かったです。遠藤の怪我が心配ですが、また一緒にできることを願っています。

写真5

 年齢を言い訳にせず、本気でサッカーに打ち込み、専門グループや同期を超えた絆で結ばれた、この仲間がいることが大きな財産です。今後もサッカー部の活動を通じ、新入生の勧誘や、同門の先生方との交流を深められれば幸いです。
 幹事は今回で、赤木先生に引き継ぎますが、今後もサッカー部の活動にご理解をいただき、ご協力をよろしくお願い致します。
 最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった高橋和久教授を始めとする同門の先生方、サッカー部運営に携わっていただいた全ての先生方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
文責:千葉大学 整形外科 神谷光史郎 (H18卒)