千葉大学整形外科学教室

更新日:2016/11/22(Tue)
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日本整形外科学会 親善野球大会予選

日整会 親善野球大会予選 2回戦報告
vs 東京大学戦
千葉大整形外科 野球部 主将
井上雅寛(H21卒)
 平成28年11月20日 サンケイスポーツセンターにおいて日本整形外科学会野球大会の予選2回戦が東京大学と行われました。
 各々のスタメンは以下の通りです(敬称略)

千葉大   東京大
1 (4) 山崎   1 (5) 中澤
2 (3) 藤本   2 (4) 柴山
3 (1) 木島   3 (9) 伊藤
4 (6) 稲垣   4 (6) 田中
5 (8) 井上   5 (1) 足達
6 (2) 久保田   6 (3) 熊埜御堂
7 (5) 佐藤   7 (2) 石倉
8 (7) 小川   8 (7) 増田(和)
9 (9) 加藤   9 (8) 八木

 日整会本選出場をかけて行われるこの予選。お互い今回が初戦となります。
 千葉大としてはここ2年連続苦杯を嘗めさせられている相手でもあり、絶対に負けられない戦いが三郷にありました。
 じゃんけんで勝利した千葉大は後攻を選択。千葉大の先発は緩急をつけたピッチングが持ち味の木島選手です。1回表、四球、バッテリーミス、ヒットで1点を失うものの、その後は好打者揃いの東大打線をきっちり抑え最少失点に食い止めます(0-1)。1回裏、千葉大が誇るリードオフマン山崎選手が年齢を感じさせない走力できっちりと内野安打で出塁。さらに藤本選手がこれぞ職人芸というような渋いセンター前ヒットで繋ぎます。その後1アウトは取られたものの、四球をはさみ、満塁から井上、久保田選手、佐藤選手の3連打で逆転に成功し、相手先発投手をノックアウトします(3-1)。2回表、ヒット、四球でランナーを出し、2アウトからライト頭上を越える2塁打を打たれ1点を返されます(2-3)。3回表、1点リードの千葉大は満を持して期待の大型新人稲垣選手をリリーフさせます(ちなみにここから東大の目の色も変わります)。東大にのちに「あれは反則だ」と言われる剛腕を武器に打者をバッタバッタとなぎ倒すはずでしたが、ヒットにエラーも絡み、この回2失点をきたし逆転されてしまいます(3-4)。3回裏、簡単に2死を取られ、流れが相手に行きかけたところ、再び井上、久保田、佐藤の3連打で1点を返し同点とします(4-4)。4回裏、小川選手、加藤選手のシュアなバッティングは惜しくも相手の好守に阻まれましたが、千葉大の執拗な攻めに相手投手にストライクが入らなくなり、またもや2アウトから四球に藤本選手のクリーンヒットを絡め、1点を追加(5-4)。再び千葉大が逆転します。
 5回裏、この日ラッキーボーイとなった先頭バッターの佐藤選手が3本目のヒットで出塁。しかし後続が続かず、無得点に終わります。緊張感の続く中、稲垣投手は尻上がりに調子をあげ、剛速球と切れのいいスライダーで相手をきりきり舞いさせておりましたが、6回表、四球で出たランナーを3塁に置き、不運にも打ち取ったゴロがイレギュラーとなり1点を失い同点とされます(5-5)。
 試合の流れがどちらに向かうか分からない、まさに好ゲームとなったこの試合、結局7回終了しても決着がつかず、決着を着けるべく再試合も辞さない覚悟で延長戦となりました。

 8回表、相手1番、3番のヒットにより1点を奪われ、その裏なんとか逆転を狙いましたが、最後のところで力及ばずゲームセット。5-6で3年連続東大に敗れてしまいました。

 木島、稲垣両投手の好投も光り、稲垣投手に至っては6回投げて9奪三振の大活躍。久保田選手とともに今年度から新人も2人入り徐々に戦力は揃いつつあります。
 しかしトーナメントの厳しさ、経験の重要さも非常に感じた試合であり、まだまだ全体のレベルアップ、そして諸先輩方の御協力が必要です。
 また今回日整会予選に先駆けて野球部OB会兼壮行会を開いて頂いた、村上正純先生、野球部OBの先生方、誠にありがとうございました。今回は残念な結果となりましたが、先生方の御期待に応えられるよう、1年練習し来年こそは本選出場、そして日整会優勝を目指したいと思います。今後とも変わらぬ御声援を何卒宜しくお願い申し上げます。


  1 2 3 4 5 6 7 8
東大 1 1 2 0 0 1 0 1 6
千葉大 3 0 1 1 0 0 0 0 5
集合写真1集合写真
集合写真1野球部OB会兼壮行会(人形町 日山にて)