第19回日本骨粗鬆症学会にて優秀演題賞を木下英幸先生が受賞しました

更新日 2017.10.23

平成24年卒
木下 英幸

第19回日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞受賞にあたり

 

 平成29年10月20、21、22日の3日間にわたり大阪において、第19回日本骨粗鬆症学会が開催されました。大変恐れ多いことですが、優秀演題賞を受賞させて頂きましたのでご報告させていただきます。

 今回の骨粗鬆症学会は内科医から整形外科医、さらに看護師、薬剤師、リハビリなどのコメディカルの方まで、非常に多岐に渡る方々が参加されており、学会の規模の大きさに圧倒されました。演題数も非常に多く、基礎から臨床まで幅広く演題は繰り広げられ、レベルの高い演題ばかりでした。私はその中で「サルコペニアにおける酸化ストレスの関与および抗酸化剤の効果の検討 」という、筋肉に焦点を当てた発表をさせていただきました。骨と筋肉の分子メカニズムのクロストークは近年の研究においてすでに報告されておりますが、詳細なメカニズムは未だ解明できていないのが現状であります。そういったこともあり、骨粗鬆症を研究されている先生方からも貴重なご質問やご意見をいただき、今後の研究の刺激になりました。内科の先生方からご意見を頂くことは日頃あまり機会がなく、非常に有意義な会となりました。

 最後になりますが、このような研究を支えてくださいます、大鳥精司教授、折田純久先生、稲毛一秀先生をはじめとした教官の先生方、同門の先生方、関係者の方々にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。