第12回(2020年度)千葉医学会賞(臨床研究部門)受賞報告

更新日 2020.3.31

運動器科学革新医療創成寄附講座
江口和 (H11卒)

このたび,「運動器疼痛の革新的MRIニューロイメージング法の確立」にて,第12回(2020年度)千葉医学会賞(臨床研究部門)を受賞させていただきました.

 

本教室では,大鳥精司先生(第2回),國府田正雄先生(第7回),中村順一先生(第10回),折田純久先生(第11回)などの諸先輩方が受賞されており改めて身の引き締まる思いが致します.

 

本研究は遡ること10年前に私が大学で試みた3T MRIによる拡散テンソルを用いた腰神経の可視化が原点です.

その後,及川泰宏先生,金元洋人先生,乗本将輝先生がMRI研究にて学位取得され,現在,佐藤崇司先生,榎本圭吾先生,高岡宏光先生に引き継がれております.

大学に戻り早半年が経ちますが,研究の灯火を絶やすことなく継続する重要性を痛感するとともに若手先生方に引き継ぐことを使命にこれからも精進してまいります.

 

このような貴重な機会と多大なるご支援・ご指導賜る大鳥精司教授に深謝申し上げます.申請に際してご指導いただいた中村順一先生,折田純久先生,MRI研究のご指導いただいた東千葉メディカルセンターの渡辺淳也先生,坂井上之先生,千葉大学放射線部の松本浩史先生,桝田 喜正先生,研究にご支援いただいた全ての先生方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます.

同門の先生方におかれましては今後とも御指導・御鞭撻ほど何卒よろしくお願いいたします.