PASMISS 2021の開催時期について

更新日 2020.6.25

千葉労災病院 勤労者脊椎・腰痛センター
山縣正庸

千葉大学整形外科同門の先生方

 

平素は大変お世話になっております。

来年の7月1-3日に幕張メッセで太平洋アジア地区の最少侵襲脊椎外科学会(PASMISSS2021)の開催を予定しております。この学会の会長を仰せつかったのはひとえに先生方のご支援の賜物であり深く感謝しております。しかし、このところの社会状況の変化で各学術集会の開催が中止、延期、またはJOAのようにWeb開催となってきております。PASMISS2021についてはこれまで同門会でアナウンスさせていただいていましたが、このところ状況の変化があり、開催について報告させていただきます。

 

この3月にTOKYO2020が1年延期になり、予約しておいた国際会議場から確保していた会場使用の確約ができない事を通知されました。急遽、会場変更等の対応をして開催が可能となりました。しかし今度は、COVID-19の影響で今年開催予定のPASMISS2020(韓国ソウルで開催予定)が延期になり、先月のWeb会議で延期が決定されました。開催期日は会長に一任とされていましたが、このほど通知が有り、来年の4月1-3日に開催とされました。当方での開催は会場、期日ともすでに変更しがたくこの件は韓国側に伝えてあったのですが、先方の事情で決定されてしまいました。千葉での学会の延期は困難で有り、結局来年は4月7月の2回開催と変則的な開催となります。参加者には迷惑をかけないように、韓国は韓国で、また千葉では千葉での独自性を出して学会開催を期日変更無く行うといたしました。

 

COVID-19については来年でも予断はできませんが、当方としては粛々と準備を進めてく所存です。アジアからの多くの脊椎外科医がCHIBAで学んだことを伝えています。今後もこれら特に若手の整形外科医との国際的なつながりを大切にしたいと念じております。

 

困難な時期ではありますが、PASMISS2021は千葉の幕張で予定通りの開催とさせていただきます。詳細には再度案内させていただきます。

これまでの経緯を報告いたしましたが、先生方には引き続きのご支援を宜しく御願い申しあげます。

 

千葉労災病院

勤労者脊椎・腰痛センター

山縣正庸

PASMISS2021会長