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名誉教授の独り言(214) 大相撲大関朝乃山誕生 

更新日 令和2年5月19日

先日、幾つかの部屋から5月場所の番付表が送られてきました。世の中はコロナ騒ぎで5月場所は開催中止となってしまいました。大変残念です。大関朝乃山の誕生なのに彼の土俵が見られないのです。朝乃山は幕の内力士になってから、協会の都合もあるでしょうけど、あっという間に大関になってしまいました。去年、トランプ大統領が来日した時に私は砂被りの1番前の席で見ていましたが、朝乃山がトランプ杯を貰ったのを昨日の事のように覚えています。記者席から伝わったジョークとしては「なんで負けた相撲レスラーに優勝杯を渡さなければならないのか」と言ったとか・・・。安倍さん夫妻は隣でつまらなそうにしていました。

 

久しぶりの日本人横綱を狙える日本人大関の誕生です。非常に真面目そうで、相撲も右四つ、左上手を取る型を持った力士です。学生時代から1度も飛んだり跳ねたりの相撲を取ったことが無いと、どこかのインタビューで答えていました。見ていて気持ちの良い相撲です。当然、1日も早い横綱を願っています。そして横綱大鵬のようなお相撲さんになってくれればと願っています。大鵬さんは相撲も強かったですが、個人的にお話をしたことがありますが、人間としても素晴らしい方で心から尊敬していました。

 

左手関節骨折も大分良くなり、昨日からギプスを外して入浴しています。そうです、4月20日の夜中にトイレに行こうとしてベッドサイドで転んで左手関節を骨折してしまったのです。骨折の仕方が上手で変形も殆んどなく衣笠選手ならギブスなしで野球を続けていたのではないかという程度です。暫く家内に背中を洗ってもらっていましたが、自分で洗えるようになり最高です。次回の診察でギプスが取れるのではないかと期待しています。

 

昨年11月に自宅の階段を踏み外し転落し、左足関節内果骨折とアキレス腱断裂、それらがやっと直ってきたら今度のケガです。この3~4年間半年に1回ぐらいどこかを怪我しており、この間、家内に多大な迷惑を掛けてしまい大変申し訳なく思っています。これからは気を付けるつもりです。

 

最近は家の近くの貸農園の脇にある空き地へ毎日、雉に会いに行くのが日課になっています。ケーン、ケーンと泣きながら羽根をばたばたする(母衣打ち(ほろうち)と言うそうです)のを見ていると「雉も泣かずば撃たれまい」という言葉も納得いきます。それにしてもオス雉は大変美しい姿をしています。こんなに美しい鳥が良く今まで絶滅せずに残っていたものだと感心しています。昨日、貸農園で作業をしている人に「きれいな鳥ですね」と言いましたら、「作っているイチゴを食べられてしまうんです」とぼやいていましたが「雉にエサをやっていると思えば良いのでは?」といったのですが、「でも・・・」と言っていました。6月ごろまでは残ってくれるようですので、いなくなる前に手関節も全快させたいと思っています。