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第18回OBMMG (Orthopaedics Bone and Mineral Metabolism Group) 参加記

更新日 2018.7.29

H24年卒
木下 英幸

    2018728日に第18OBMMG (Orthopaedics Bone and Mineral Metabolism Group) が長崎にて開催され、私も参加させていただきましたのでご報告させて頂きます。

 今回、同門からは折田純久先生、稲毛一秀先生、藤本和輝先生、木下が参加し、恐れ多いながら私が千葉大学を代表し発表させていただきました。大学院時代に行った研究である凍結乾燥多血小板血漿 (Freeze-dried PRP) の薬理学的活性の検討とサルコペニアの研究を報告しました。OBMMGは質疑応答が活発であることが特徴であり、私の研究に対しても鋭い質問や、今後の研究に活かせる多くのsuggestionをいただきました。時間をオーバーしてでも徹底的に議論するこの会の勢いに圧倒されました。他の演題は近年注目されているHR-pQCTなども発表され、最新の知見であり、非常に刺激となりました。北海道大学の高畑先生のご講演は、我々若手へのメッセージも多く、骨代謝研究を臨床や基礎研究を絡めてわかりやすく説明していただき、physician scientistの重要性を再認識させられました。懇親会でも遅くまで活発な議論が繰り広げられ短時間で密度の濃い時間を過ごすことができ、さらに夜は同門のお三方と長崎ちゃんぽん・皿うどんを堪能しました。今回、悪天候の中、なんとか参加でき、また予定通り無事に帰葉できたことは幸いでした。

 今後も千葉大学の最新の研究を全国に発信し続けられますように、大学院生共々研究に従事していく所存です。最後にこの研究会にご尽力いただきました多くの先生方、またエーザイの方々に心より感謝申し上げます。