Seminar/Column

セミナー/コラム

第12回APMSTS(Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society Meeting)参加記

更新日 2018.10.9

H24年卒 船橋整形外科
嶋田 洋平

2018104日~7日にインド Jaipur で開催された第12APMSTS Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society Meeting)  に参加致しました。

 今回の学会には、同門から千葉県がんセンターの石井猛先生(S56)、鴨田博人先生(H10)、嶋田が参加致しました。

 この学会は、主に環太平洋のアジアの国々が参加し、骨軟部腫瘍に関して討議をするという学会です。日本からの演題も多数あり、原発性骨軟部腫瘍、転移性骨腫瘍とどの部門でもシンポジストに多数選ばれており環太平洋地域の骨軟部腫瘍治療における日本の重要性を実感しました。同門からは鴨田先生がOral presentationで堂々と発表されており、大変素晴らしかったです。

 3日目の夜にはGala dinnerがありましたが、余興として各国対抗ダンス大会が行われました。各国が民族的なダンスや音楽を披露する中、日本はピコ太郎のPPAPを踊りました。インドバージョンの部では会場が最高に盛り上がりました。  

 空いている時間で町の散策をしましたが、Jaipurのピンクの街並みも綺麗でしたが、やはりタージマハルは圧巻の一言でした。

 初めてのインドでしたが、インド人の細かいことは気にしない性格、物乞いのストリートチルドレンや物売りのストイックさがほかのアジア圏の比でない、道路が戦場と化していることなど、圧倒されっぱなしでしたが様々な経験を通じて人生にスパイスが加わった気がします。

 最後になりましたが、初めての国際学会での貴重な発表の機会を与えていただきました千葉県がんセンターの石井先生、米本先生、鴨田先生、塚西先生に心より感謝申し上げます。

 

演題一覧

Oral presentation(主演者発表のみ)

kamoda H,Examination of the Spinal Seeding Cases by Metastatic Tumor .

 

Poster presentation(主演者発表のみ)

Kamoda H,Effect of Sacroiliac Joint block on cancer patients.

Shimada Y,Denosumab for Treatment of a Recurrent C ervical Giant cell tumor.

  • 空き時間にて訪れたタージマハルにて
  • 鴨田先生発表風景
  • シンガポールのドクターとの交流