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平成29年 日整会親善サッカー大会3位入賞

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"ICRS(International Cartilage Regeneration & Joint Preservation Society)参加記"
堀井真人先生からの報告です。

2019年10月5日から8日にかけて、バンクーバーにて開催されました15th World Congress International Cartilage Regeneration & Joint Preservation Societyに参加させて頂きましたのでご報告致します。本学会は膝・足関節を中心とした軟骨治療に関する基礎・臨床を担う国際学会であります。千葉大学からは、佐粧孝久先生、赤木龍一郎先生と大学院生2名(小川裕也先生、筆者堀井)の計4名で参加致しました。また、Free Paper Sessionにて赤木先生が発表されております。(The short-term outcomes of autologous chondrocyte implantation associated with an atelocollagen-based scaffold)

 膝グループでは、部分軟骨損傷治療の基礎研究を以前より行っており、現在私が引き継がせいただいております。本学会では、どのようなモデル動物が研究に適しているのか、これまでの基礎研究でわかってきたことを学ばせていただいたと同時に、他国の研究レベルの高さを実感致しました。同時に、臨床での軟骨治療も海外は日本より進んでいる印象を受けました。患者様により良い治療方法を還元できるように精進せねばと痛感した、大変刺激的な学会でありました。
 膝グループでの学会名物ともいえるエクスカーションではバンクーバーの港町を訪ねてきました。現地の方曰く10月は比較的曇りや雨が多いようですが、幸運にもバンクーバー上陸当日は晴天であったため、夕暮れ時の水上飛行機に乗ることができました。心が洗われるような感動体験でありました。そして、港町ということもあり海産物が有名であります。中でもオイスターが名産とのことで連日食し、その味に感涙致しました。(余談ですが、腹痛などに襲われることなく全員無事に帰国できました)。

 最後になりましたが、このような貴重な機会を与えて頂きました大鳥精司教授、諸先生方、並びに大学での留守番を引き受けご協力してくださったスポーツグループの先生方に深く御礼申し上げます。次は自身が発表をできるように本学会で得た知見を今後の臨床、研究につなげていきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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”及川泰宏先生、江口和先生の論文がMIST学会論文アワードを受賞しました”

以下江口先生からの報告です。

このたびMIST (Minimally Invasive spine Stabilization) 学会 の2018論文アワードを受賞し,Award lectureと受賞式が2019年10月6日,4th International MISt Congress in Tokyoで行われましたのでご報告します.
拡散テンソル画像を用いて,側臥位では腰神経が後方シフトすることを検証し,現在隆盛を極めるOLIF, XLIFなど低侵襲・側方椎体間術において側臥位がリーズナブルであることを世界で初めて証明したものです.本研究は,及川先生が約10年前大学院時代に行った革新的な研究です.素晴らしい研究は10年後さらに輝きを放つこと,また英語原著化の重要性を痛感した次第です.
高齢化社会において益々MIStの重要性が増しております.私も本学会に貢献ができるよう精進したいと思います.本研究についていつも温かくご指導いただいている大鳥精司教授に心より感謝いたします.今後とも同門の先生方のご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます.
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”International Society of Limb Salvage (ISOLS)参加記”
木下英幸先生からの学会参加記です。

2019年9月11日から14日にかけてInternational Society of Limb Salvage (ISOLS)がギリシャのアテネにて開催され、千葉県がんセンターより、石井先生、米本先生、萩原先生、塚西先生、木下が参加しましたのでご報告させていただきます。

 本学会は和名で国際患肢温存学会というものであり、骨軟部腫瘍患者の患肢温存に関わる各種治療(再建方法や化学療法など)の発展を目的とし、2年に1度開催される、骨軟部腫瘍領域における外科的な側面に重きを置いた学会であります。世界の骨軟部腫瘍外科医による患肢温存を目的とした新規術式の発表も行われ、非常に刺激となる学会となりました。千葉県がんセンターの先生方を含め小生もe-poster発表での採択でしたが、今後は骨軟部肉腫に対する外科的手法の検討や研究も進め、次回の学会では是非オーラル発表ができるように精進したいと思います。

 学会の合間にはアテネ観光をすることができました。ご存知の通り、アテネは世界で最も古い都市のひとつであり、歴史的建造物が数多くあります。その中でもパルテノン神殿の存在感には圧倒され、また、ギリシャ神話を含め古代ギリシャの歴史にも触れることができ有意義な学会となりました。

 最後になりますが、不在中に病棟管理を行っていただきました鴨田先生およびフレッシュマンの先生方に心より感謝申し上げます。これまでにも本学会で当院の症例をローテーターの先生に発表していただいたこともあります。今後、ご興味のある先生がいらっしゃいましたら、是非とも国際学会にて共に発表しつつ、学会の合間の海外観光も含めて国際的視野を広げましょう。何卒よろしくお願い申し上げます。
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"千葉メディカルセンターの森川嗣夫先生がAFC (Asia Football Confederation) Distinguished Service Award Goldを受賞されました"
森川先生おめでとうございます!以下森川先生からの受賞記です。

今年の3月6日~9日に第6回AFC Medical Conference 2019が中国の成都市で開催され、その期間中に第2回AFC Medical Awardの授与式があり、その席でAFC Distinguished Service Award (Gold)をいただきました。

 AFC Medical Awardは、アジアのサッカーの発展に貢献をしたドクターに与えられる賞で、AFC Football Medicine Merit Award、 AFC Young Medical Officer Award、AFC Distinguished Service Awards (Gold、Silver、Bronze)の3つの賞があります。第1回は2015年に授賞式がありました。今回は第2回目で、聖マリアンナ医科大学の青木治人先生がAFC Football Merit Award、早稲田大学の福林徹先生、筑波大学の宮川俊平先生と私がAFC Distinguished Service Award (Gold)を受賞しました。これもご指導、御鞭撻をいただいた同門の先生方、多くの関係者の皆様のお力の賜物であり、心から感謝申し上げます。

 私は1981年に千葉大学を卒業し、整形外科教室に入局しました。最初にチームに帯同したのはその年にU-16日本代表チームのドクターとして、シンガポールで開催されたLion City Cupという大会でした。この時は鍋島先生からお話をいただき、その当時の教授の井上先生からお許しが出て帯同させていただきました。今の時代では考えられないことですが、今でいう初期研修医の1年目で、訳も分からない状態で行ったのを覚えております。

 その後スポットで何度か帯同し、チームを継続的に担当して見るようになったのは1995年、1997年に出場したワールドユース大会(現U-20ワールドカップ)に参加したチームからです。1995年のチームには中田英寿、松田直樹、1997年のチームには中村俊輔、宮本恒靖などその後日本代表となる選手がいました。

 日本が最初にワールドカップに出場したのは1998年のフランス大会でした。その次の代表チームの監督にフィリップトルシエが就任し、私がそのチームのドクターになり、4年間代表チームの選手のコンデショニング、健康管理にあたりました。2002年の日韓のワールドカップでは予選リーグを突破し、決勝トーナメントの初戦で敗れベスト16で終わりました。その後ジーコ監督になり、2006年のドイツ大会まで日本代表チームのドクターとして代表チームの仕事をさせていただきました。

 また1987年から現在まで日本サッカー協会の医学委員会のメンバーとして、日本のサッカー関係の医事に関する仕事もさせていただきました。この30数年の間にサッカーを取り巻く環境は大きく変わりました。医学的サポート体制も充実してきていることを実感しておりますが、まだ解決していかなければならない問題は多く残されております。千葉大学整形外科教室の同門の先生方の中にもサッカーに興味を持っている先生が多くいらっしゃいます。その先生方とともに今後もサッカーおよびスポーツに関係する医学的な分野の発展に貢献できればと考えております。
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”第27回日本腰痛学会参加記” 
金先生からの報告です。

2019年9月13日〜14日に神戸、神戸国際会議場で開催された、第27回日本腰痛学会に参加致しましたので、ご報告申し上げます。
 慢性腰痛、小児・子供の腰痛、スポーツと腰痛、骨粗鬆症性椎体骨折、腰痛の診断および治療などといった多方面での重要なテーマが挙げられ、活発な討議が行われました。どのセッションでも同門の座長、セミナー、一般講演など出演があり、今年も千葉大学の勢力の大きさを実感致しました。2日間この学会で得られた新しい知見を今後の臨床や研究に活かしていきたいと考えております。
 また、本学会で最も注目が集まった、当スポーツメディクスセンターの大鳥センター長が座長を務めさせて頂いた2019ラグビーワールドカップ開幕記念:元ラグビー日本代表選手とのセッションは非常に盛り上がりました。お陰様で2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてスポーツと医療に関する当科の臨床と研究がさらに一歩進むことができたと感じました。
 最後になりましたが、このような機会を与えて頂いた脊椎グループの諸先生方、学会に参加させていただく間をサポートして頂いた他グループの先生方、フレッシュマン、スタッフ皆様に感謝申し上げます。
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